2013年10月06日

au HTC J One HTL22



auのAndroidスマートフォン「HTC J One HTL22」。
2013年夏のauフラッグシップモデル。

製造メーカーは台湾のHTC
「High Tech Computer」の略でHTCなのを知ったのはつい先日だわ…。
OSは初期状態でAndroid 4.1を搭載、先日4.2へのアップデートが配信された。
SoCはQualcommのSnapdragon 600 APQ8064T/1.7GHzで、CPUにはクアッドコアのKrait 300を、GPUはAdreno 320を内包。
メモリ容量2GB、内蔵ストレージ容量32GB、外部ストレージとして最大2GBのmicroSD、最大32GBのmicroSDHC、最大64GBのmicroSDXCをサポートしてる。
相変わらずHTCのAndroidチューニング精度の高さと、高速なSoC、大容量メモリ&ストレージの相乗効果か、サクサクと快適動作で使いやすい端末になってる。



本体サイズは138mm×69mm×10.5mm。
重さは157g。
最初はちょっと大きいなぁと思いながら使ってたんだけど、使ってるうちに慣れてくる感じ。
ただ、このサイズになっちゃうと右手のみの片手操作では画面左上の方のオペレーションが厳しい。



特徴的なアルミ製のフルメタルボディ。
他のスマートフォンとは一線を画す感触や質感なんだけど、持った時に若干滑りやすい感じが…。



メインディスプレイは4.7インチサイズのTFT液晶。
解像度は1,920×1,080ドットのフルHDで最大同時発色数は約1677万色、画面密度469ppiの超高精細ディスプレイ。
画面サイズも大きく見やすいし、発色も綺麗で満足してる。



フルHD解像度に加えて本体表面上下に搭載されたステレオスピーカーのおかげもあって、動画再生環境は他の端末よりも断トツに優れてる感じ。



本体背面のメインカメラは有効画素数約800万画素のCMOSカメラを搭載。
静止画では最大3,264×2,448ドット、動画では最大1,280×720ドットをサポートする。



本体表面のサブカメラは有効画素数30万画素のCMOSカメラを搭載。
自分はあまり使わなそう…。



バッテリーの容量は2,300mA/h。
容量的には自分の使い方だと一日は十分に持つ感じ。
最近はバッテリーの取り外しが出来ない機種が多く、この「HTC J One」もそんな一台。
バッテリー交換は修理扱いになるとの事で、auの「安心ケータイサポートプラス」を契約していれば5,250円、契約していない場合は10,500円かかるとのこと。
高いなぁ…。



ACアダプタは付属しないので別途用意する必要がある。
動作保証されているのはau標準の「共通ACアダプタ03」か「共通ACアダプタ04」。
共通ACアダプタ04の方が充電時間がちょっと短くなる…ような気がする。
基本的に夜間寝てる間に充電する人なので、充電時間とかあまり気にしないのです。



SIMはmicroSIMに対応。
L2ロックフリー端末なので他のauのSIMを挿しても使えるけど、LTE契約のSIMだけで3G契約のSIMは使用できない。
SIMスロットと並んでmicroSD/SDHC/SDXCメモリーカードスロットを装備。
この辺はグローバルモデル「HTC One」には存在しなかった、日本向けモデルである「HTC J One」オリジナルの装備みたい。
内蔵ストレージが32GBあるので十分な気もするけど、とりあえず32GBのmicroSDHCを挿しておいた。
なお「HTC Zoe」モードで撮影した画像をmicroSDに直接保存する場合はClass 10相当以上のmicroSDが必要になるとのこと。



本体右側にはボリュームボタンを装備。



左側にはリアカバーの取り外しスイッチ。



本体上部にはイヤホンジャックと電源スイッチを装備。



本体底面に装備されたmicroUSBポート。



標準のUIはHTCオリジナルの「Sense 5.0」。



ホーム画面にニュースとかいろいろ表示できるのが売りみたいだけど、自分は使い慣れてる「Nova Launcher」に早々に切り替えてしまったのでほとんど使ってない。



UIと言えばキーがBackキーとHomeキーだけで標準的な構成では存在するMenuキーが存在しないのも特徴的。
最初は戸惑う事もあったけど、これも慣れてしまえば特に何と言う事も無い感じ。
ちなみにAndroid 4.2への更新後にはHomeキー長押しでMenuキー相当の動作にする設定する事が可能になる。



トライバンドLTEを謳うiPhone5S/5Cが対応した800MHz帯、iPhone5でも使える2.1GHz帯のLTEに加えて、こちらは1.5GHz帯のLTEも使えるのが強み。
おかげで都内じゃほとんどLTE掴みっぱなしだけど、郊外だとたまに3Gに切り替わったりするね。
まぁ、一時使ってたau版iPhone 5に比べたら段違いの繋がりやすさで、ネットワーク的にはほとんど不満が無いかな。
上の測定画面は東京西部の自宅での測定結果。



ベンチマーク測定結果。
「AnTuTu Benchmark」の測定値は「26265」。



「Quadrant Standard Edition」の測定値は「12252」。
いずれのベンチマークも既に普通に使っている状態でのベンチマーク結果なので、初期状態で動かした場合とは測定値が異なるかも。



アクセサリは液晶保護シートとTPU素材のソフトケースを使ってる。



液晶保護シートはレイ・アウトの「フッ素コートつやつや気泡軽減超防指紋フィルム 1枚入[高光沢タイプ](RT-HTL22F/C1)」を貼ってる。
他のフィルムより指紋が付きにくいように感じるけど、フッ素コートの影響なのか何なのか埃が付きやすいような感じが…。

■ Amazon:
レイ・アウト HTC J One HTL22用 フッ素コート気泡軽減超防指紋フィルム RT-HTL22F/C1
レイ・アウト HTC J One HTL22用 フッ素コート気泡軽減超防指紋フィルム RT-HTL22F/C1

ソフトケースはエレコムの「PA-HTL22UCBK」を使ってる。
せっかくのフルメタルボディをケースで覆ってしまうのも何なんだけど、そのままの状態だとスベスベ感が半端なくて普通に持ってても落としそうな不安が大きかったので、グリップ感を増強するためにTPU製のケースを使ってる。
持ちやすいし、サイズもピッタリなので不満も特に無いかな。

■ Amazon:
ELECOM HTC J One HTL22 ソフトケース ブラック 液晶保護フィルム付き PA-HTL22UCBK
ELECOM HTC J One HTL22 ソフトケース ブラック 液晶保護フィルム付き PA-HTL22UCBK





7月下旬に新宿のヤマダ電機でMNP一括0円で売られていたので勢いで契約してしまった。
料金プランがLTEプラン、プロバイダとパケット定額がLTENET+LTEフラット、他にauのオプションでau通話定額24やテザリングオプション、安心ケータイサポートやコンテンツのauスマートパス、auビデオパスなんかの契約が必須だった。
契約から一定期間無料のサービスが多いので無料期間内に解約してしまえば実費も発生しないのだけど、これ以外にもMNP転出に際して他キャリアの二年契約中途解約違約金やMNP転出手数料、auの新規登録手数料なんかも発生しているので、実際にはこの出費の合計額が実質的な端末価格と言える。
それでも同一キャリア内での機種変更に比べれば安く済むのではあるのだけど。
加えて当時実施されていた「auにかえる割」というキャンペーンのおかげで、契約から2年間は基本料金が無料になる特典もあるのであった。

通話は併用しているガラケー任せなのでもっぱらデータ通信専用機なのだけど、電池の持ちはかなり良い方に入る端末だと思う。
寝てる間に充電して、出勤時にtwitterやらニュースサイトやらを見ながら会社に着く頃には電池残量も85〜90%程度、勤務時間中はメールやら何やら、昼休みと帰宅時にtwitterやらニュースサイトとか見るような使い方で、帰宅後の電池残量は40〜50%といった感じ。



全体的には特に不満も無く満足してるんだけど、唯一にして最大の不満点がこれかね。
暗い所での撮影した写真画像に全体が紫がかってしまう不具合がある。
自分の端末だけじゃなくグローバルモデル含めて世界的に結構な数が出てるみたいで、検索するといろいろ出てくる。
海外じゃメーカーが修理対応してるみたいだけど、日本では受付窓口となるauが対応してくれないようで、安心サポートを使って本体を交換してる人もいるようだけど、交換した場合でもまた同じ不具合を持った本体が戻って来る事が多いようだ。
メーカー側は不具合を認識してるみたいだけど、日本の場合は通信キャリアが間に挟まってしまうのが問題なのかも。
いずれにしてもこの写真画像で問題が無いとは言えないので、お気に入りの端末なので何かしら対応はして欲しいところである。

…もっとも自分は暗所での撮影とかほとんど機会も無いので、あまり困ってもいないのだけど。

◆ リンク:
HTC J One HTL22│スマートフォン│au
HTC J One HTL22 - HTC スマートフォン
posted by tsucchie at 19:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | スマートフォン・携帯電話 | 更新情報をチェックする
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