2012年03月11日

SoftBank dynapocket X02T



ソフトバンクモバイルのスマートフォン「dynapocket X02T」。
2009年末に発売された全面タッチパネル採用のストレート端末。
つい最近、ソフトバンクのプリペイドサービス「プリモバイル」用の端末として販売が開始された物を入手した。



簡単なスペック紹介なんぞ。
製造は東芝で、OSにはマイクロソフトのWindows Mobile 6.5 Professional 日本語版を搭載している。
CPUはQualcomm製Snapdragon QSD8250で動作クロックは1GHz。
内蔵ストレージ容量は512MB、うちデータ記憶用として用意されているのは約256MBほど。
外部ストレージは最大16GBのmicroSDHCをサポートしている。
メモリは256MB搭載。
無線LANはIEEE802.11b/gに対応、最大54Mbpsでの通信をサポート。
bluetoothはVer2.0+EDRをサポートする。



メインディスプレイは4.1インチサイズのTFT液晶を搭載。
解像度は800×480ドットのワイドVGAで最大同時発色数は65,536色。
最近主流の静電式ではなく感圧式が搭載されている。



なので操作用のスタイラスペンが付属する。
自分は過去にWILLCOM03で使っていたスタイラスペンが残っていたのでそちらを使用している。



本体サイズは130mm×70mm×9.9mm。
重さは約129g。
サイズ的にはこのくらいが扱いやすい感じ。



本体上部に通知LEDを装備。



スッキリしたデザインの本体裏面。
上部にカメラを装備。
下のスリットはスピーカー用のホール。



本体背面には320万画素のCMOSカメラを搭載してる。
最大撮影サイズは2,048×1,536ドット。



純正電池パック「TSBBS1」。
容量は1,000mA/h。
外に持ち出す訳じゃ無いので容量については特に気にしてない。
ただ、電池残量が20%を切ると無線LANが使えなくなってしまうのでちょっと困る。



SIMスロット。
標準的なサイズのSIMカード(幅15mm×奥行き25mm×厚み0.76mm)に対応してる。



SIMスロットの隣にmicroSDメモリカードスロットを装備。
microSDメモリカードは付属しないので、別途用意したGigastone製の16GB class4を挿してる。
試しに手持ちの32GBも挿してみたけど特に問題無く使えそうだった。



本体右側側面に装備されたmicroUSBポート。
充電やPCとの接続に用いる他、USBホスト機能を備えているので各種外付け機器を利用出来るみたい。
ただしX02T本体からは電源が供給されないようなので、別途セルフパワードUSBハブを用意するか、外付けHDDみたいなUSBからの給電を必要としない機器を使う程度に用途は絞られそうな感じ。
あとイヤホンもここに付属の変換ケーブル挿して接続する形になってる。



本体左側側面に装備された電源ボタンと音量ボタンを装備。
本体の厚さは9.9cm。
後からこの写真見て液晶パネルが若干浮いてるのに気付いた。
押し込んだら元に戻ったけど何か怪しげな感じだ。



標準で付属するシリコンジャケット。
本体には付いてないストラップホールがこのジャケットに付いてる。
でも所詮おまけって感じで、ちょっと付けてみたけどしっくり来なくて外してしまった。



付属ケーブル類。
左からイヤホン変換アダプタ「TSLBS1」、PC接続用USBケーブル「TSDBS1」、周辺機器接続用USBケーブル「TSDBS2」、充電microUSB変換アダプタ「TSCBS1」。
ACアダプタはソフトバンクの携帯電話用やドコモのFOMA携帯電話用の物を別途用意し、付属の充電microUSB変換アダプタ「TSCBS1」を接続して利用する形になってる。
手持ちで持っていないならUSB出力のACアダプタを買ってきた方が何かと便利だと思うけどね。


プリモバイル用に低価格で投げ売りされるって事で、販売開始直後に朝っぱらから量販店行って買い求めてきた。
プリペイドの利用料3,000円を含んで3,980円だったので、実質本体価格980円という超破格のお値段。
今となっては時代遅れな感も強いWindows Mobile 6.5搭載機とはいえ、かつてウィルコムでWILLCOM03を使っていた自分としては非常に興味深い端末だった。



標準のToday画面。
さすがにPDA向けなWindows Mobileを無理矢理スマートフォンに載せたって感じで、普通に使うにはなかなか厳しい感じ。
通話ボタンの小ささとか電話として使う事ほとんど考えて無さそう。



標準のスタートメニュー。
上下にスクロールして目的のアプリケーションを起動する。
Internet Explorerとか最低限必要なアプリケーションは入ってる感じだけど、使い勝手は微妙な感じ。





Todayもスタートメニューもカスタマイズしてる。
アプリケーションソフトもWILLCOM03時代にお世話になった物とか新しい物とかいろいろ入れてみた。
実質980円でこれだけ遊べてそれなりに使える端末が手に入るとか良い時代になったもんだ。

◆ リンク:
製品情報 | ソフトバンクモバイル
株式会社 東芝 携帯電話:SoftBank X02T



posted by tsucchie at 22:40 | Comment(5) | TrackBack(0) | スマートフォン・携帯電話 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私のも液晶パネルが浮いてる、押し込むと直るけど。
Posted by A at 2012年03月29日 00:16
液晶パネルの凹みも発見、実質1000円くらいだからいいけど品質は良くないようだ。
Posted by A at 2012年03月29日 00:18
>> Aさん
コメントありがとうございます。
液晶パネルが浮いてるのは感圧式だと仕様的に仕方ない面もあるみたいですね。
気になるのはその液晶パネルぐらいで、値段を考えればかなりお買い得な端末だったと思います。
Posted by tsucchie [管理人] at 2012年03月30日 00:17
ソフトバンクショップで買うと
本体価格はどのくらいでしょうか?
Posted by robort at 2012年09月17日 23:55
>>robortさん
コメントありがとうございます。
価格については直接店舗に問い合わせた方が良いと思います。
と言うかソフトバンクショップでも店舗毎に値段が違ったりするので、何店舗か聞いてみるといいかもしれません。
もっとも今となってはこの端末の在庫を持っている店舗を探すのが難しいかもしれませんねぇ。
Posted by tsucchie [管理人] at 2012年09月18日 20:48
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