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2009年06月13日

ルータをBUFFALO「WZR-AGL300NH」に交換



5月の中頃にじゃんじゃん亭で購入したジャンク扱いの「WZR-AGL300NH/E」。
ジャンク扱いなものの、どこかの閉店処分品みたいで実際には未開封新品だった。
なので、動作は特に問題なし。
動作チェックだけしてほったらかしてたんだけど、ようやく本格運用に投入する事に。



交換作業自体はすんなり。
古いの外して代わりにこれをセットするだけ。
面倒くさいのは設定。
PPPoEの設定をして、最低限有線からのインターネット接続を確保した後、残りの設定をじわじわと進める。
フィルタリングや無線の設定等、長く使っていると細かい条件がいろいろ作られていたりするので、それらの移行が結構面倒くさかった。

「WZR-AGL300NH/E」は、バッファロー製の無線ルータ「WZR-AGL300NH」とメディアコンバータ「WLR-TX4-AG300N」のセット。
無線ルータ「WZR-AGL300NH」は、IEEE801.11a&Draft 11nと11gを同時利用可能というのがウリ。
また、反射波を通信に活用することで障害物が多い建物内でも安定した通信が行えるとのこと。

…なんだけど、実際に使ってみると送信電波がえらく弱いな。
設置場所と同室内か隣の部屋ぐらいの範囲内で無線機器を使う分にはそんなに問題ないんだけど、それ以上離れると目に見えて電波が弱くなる。
設置場所と異なる階になるとかなり厳しい。
今回は同梱のメディアコンバータ「WLI-TX4-AG300N」を設置する予定の部屋までそれなりの距離があるので、何とか電波状況がよくならないかあれこれ試行錯誤した結果、どうやら5GHz帯を無効化する事で電波強度が上がる事が確認できたので、とりあえず今回は11aを無効化して11b/g/draft nでの使用に切り替える事にした。
11a対応機器もほとんど無いしね。

無線機器の設置場所によっては相変わらず電波強度が弱かったりするところもあるんだけど、そういう場所では幸い併用しているBUFFALOのアクセスポイント「WLA2-G54」の電波がかなり強く受信できているので、今後もアクセスポイント二台体制で使い続ける事になりそうだ。

一方のルータ機能に関しては特に問題ない感じ。
スループットも結構速い。
回線がNTT東日本のBフレッツハイパーファミリーで、ルータから有線接続だとダウンロードで70Mbps前後、アップロードも60Mbps前後だった。
無線接続でもdraft11n接続ならダウンロードで45Mbps前後出るので十分速いかな。

※測定環境
有線接続:WZR-AGL300NH − 1000BASE-T 1000Mbps Link − ThinkPad X61
無線接続:WZR-AGL300NH − IEEE802.11n(draft) 144Mbps Link − ThinkPad X61

※測定機:Lenovo ThinkPad X61
CPU:Core 2 Duo T7500/2.2GHz
メモリ:PC2-5300 4GB
OS:Windows Vista Ultimate x64 SP2
LAN:Intel(R) 82566MM Gigabit Network Connection
無線LAN:Intel(R) Wireless WiFi Link 4965AGN ※倍速非対応版





今回置き換える無線ルータ、BUFFALOの「WHR-G54」。
2003年5月に光回線を導入した際に購入して使っていたので、もう6年以上使っていた事になるのか。
今更ながら性能を測ってみると、有線のスループットで30Mbps前後とさすがに時代の流れを感じずにはいられない。
これでも購入当時は高速なルータだったんだけどな…って言うか、最近のルータってここまで速くなったのか!と「WZR-AGL300NH」の速度計測をしていた際にちょっと驚きだったりもした(苦笑。
だがしかし、測定結果を見ると2倍ぐらい速くなっているんだけど、体感差はあまり無いんだよなぁ(汗

あとこのルータ、無線機能がいろいろ残念な仕様だった。
特にセキュリティがWEPにしか対応できなかったのが痛かったなぁ…。
メーカーはファームウェア更新でWPAに対応させるとか言ってたのに、結局ファームウェアでの対応は困難みたいな理由で中止になった。
おかげで無線機能を捨てて、別途「WLA2-G54」や後述の「WR6650S」なんかを用意する羽目になったんだけど。

それでも有線ルータとしてはそこそこ優秀だったので、結局今日まで約6年間とちょっと活躍し続ける事になった。
未だ壊れてないし、頑丈さという点では今の機器に勝るとも劣らないかも?
最近のは結構壊れるみたいだしね…。




今回「WZR-AGL300NH」の導入でルータ自身が持つ無線機能が使えるようになるので、別途運用している二台のアクセスポイントのうち、NEC製無線ルータ「WR6650S」を廃止する事にした。
上記のルータ「WHR-G54」がWPAに対応できなかったので、無線機能を分離し別途アクセスポイントを用意する形になった。
そんな訳で無線ルータなんだけど、結局ルータとしては一切使わなかった。
無線機能もIEEE802.11aと11b/g切り替え型だったんだけど、11b/gしか使った事ないな。

手元に残しておいてももう使う事もなさそうなので、この辺は近々売却処分の予定。


ルータとセットのメディアコンバータ「WLI-TX4-AG300N」はまだ設定中。
そのうち導入予定。


◆ 関連記事:
BUFFALO WLI-TX4-AG300N

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posted by tsucchie at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハードウェア
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